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Version 1.0.3 (2009/05/27)

変更点

Bug

  • [KUINA-18 ] - エンティティクラス名が JPQL の予約語とマッチする場合,自動生成される JPQL の identification_variable が予約語のままになってしまう問題を修正しました.[Seasar-user:17269]
  • [KUINA-19 ] - 引数を条件とする検索で,ソート順を指定するパラメータの型に OrderbySpec を指定すると NoSuchMethodError となる問題を修正しました.[Seasar-user:17381]
  • [KUINA-20 ] - CriteriaOperations に IdentificationVariable を引数とする count() および countDistinct() を定義しました.[Seasar-user:17438]

Version 1.0.2 (2008/07/05)

変更点

Bug

  • [KUINA-17 ] - 引数を条件とする検索等で,_NOT_IN が動かない問題を修正しました.

Version 1.0.1 (2007/12/22)

移行の注意

Kuina-Dao 1.0.1 は Seasar2.4.19 および,S2Hibernate-JPA 1.0.1 または S2Toplink-JPA 1.0.0 との組み合わせで動作します. これ以前のバージョンでは動作しないのでご注意ください.

変更点

Seasar2.4.19 および,S2Hibernate-JPA 1.0.1 または S2Toplink-JPA 1.0.0 に対応しました. ソース的には 1.0.1-rc1 から変更ありません.

Version 1.0.1-rc1 (2007/10/23)

移行の注意

Kuina-Dao 1.0.1-rc1 は Seasar2.4.18-rc1 および,S2Hibernate-JPA 1.0.1-rc1 または S2Toplink-JPA 1.0.0-rc4 との組み合わせで動作します. これ以前のバージョンでは動作しないのでご注意ください.

変更点

Bug

  • [KUINA-15 ] - GenericDao に findAll() メソッドを追加しました.

Improvement

  • [KUINA-14 ] - NamedQuery の名前および SQL ファイルの名前をメソッドが定義されている Dao インタフェースから求めるようにしました.

New Feature

  • [KUINA-16 ] - 永続コンテキストから特定の管理されたエンティティを切り離す detach(Object) メソッドを Dao に持てるようにしました.

Version 1.0.0 (2007/05/24)

移行の注意

Kuina-Dao 1.0.0 は Seasar2.4.13 および,S2Hibernate 1.0.0 または S2Toplink-JPA 1.0.0-rc3 との組み合わせで動作します. これ以前のバージョンでは動作しないのでご注意ください.

変更点

Improvement

  • [KUINA-10 ] - Criteria APIを見直しました.
  • [KUINA-12 ] - 検索系メソッド名のパターンを (find|get).+ から (find|get).* に変更しました.

New Feature

  • [KUINA-9 ] - バージョンを指定できるfind()メソッドをサポートしました.
  • [KUINA-11 ] - generics を使った GenericDao をサポートしました.
  • [KUINA-13 ] - SQLによる問い合わせで結果をMapまたはMapのListで取得できるようにしました.

Task

  • [KUINA-8 ] - 特別な意味を持つパラメータ名(firstResult・maxResults・orderbyや$)をドキュメントに記述しました.

Version 1.0.0-rc2 (2007/04/12)

移行の注意

Kuina-Dao 1.0.0-rc2 は Seasar2.4.12 および,S2Hibernate 1.0.0-rc2 または S2Toplink-JPA 1.0.0-rc2 との組み合わせで動作します. これ以前のバージョンでは動作しないのでご注意ください.

変更点

Improvement

  • [KUINA-7 ] - Named Queryを 1. <DaoのFQN>.<Daoメソッド名> ,2. <Daoの単純名>.<Daoメソッド名> ,3. <エンティティ名>.<Daoメソッド名> の順で検索するようにしました.

New Feature

  • [KUINA-1 ] - 問い合わせのフラッシュ・モードをDaoメソッドに@FlushModeアノテーションを付けることで指定することができるようになりました.
  • [KUINA-2 ] - 問い合わせのヒントをDaoメソッドに@Hints・@Hintアノテーションを付けることで指定することができるようになりました.
  • [KUINA-4 ] - @EmbeddedIdアノテーションを使用した複合キーをサポートしました (@IdClassは未サポート).
  • [KUINA-5 ] - ソート順をDaoメソッドに@Orderbyアノテーションを付けることで指定することができるようになりました.