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Version 1.0.1 (2007/12/22)

移行の注意

Kuina-Dao 1.0.1 は Seasar2.4.19 および,S2Hibernate-JPA 1.0.1 または S2Toplink-JPA 1.0.0 との組み合わせで動作します. これ以前のバージョンでは動作しないのでご注意ください.

変更点

Seasar2.4.19 および,S2Hibernate-JPA 1.0.1 または S2Toplink-JPA 1.0.0 に対応しました. ソース的には 1.0.1-rc1 から変更ありません.

Version 1.0.1-rc1 (2007/10/23)

移行の注意

Kuina-Dao 1.0.1-rc1 は Seasar2.4.18-rc1 および,S2Hibernate-JPA 1.0.1-rc1 または S2Toplink-JPA 1.0.0-rc4 との組み合わせで動作します. これ以前のバージョンでは動作しないのでご注意ください.

変更点

Bug

  • [KUINA-15] - GenericDao に findAll() メソッドを追加しました.

Improvement

  • [KUINA-14] - NamedQuery の名前および SQL ファイルの名前をメソッドが定義されている Dao インタフェースから求めるようにしました.

New Feature

  • [KUINA-16] - 永続コンテキストから特定の管理されたエンティティを切り離す detach(Object) メソッドを Dao に持てるようにしました.

Version 1.0.0 (2007/05/24)

移行の注意

Kuina-Dao 1.0.0 は Seasar2.4.13 および,S2Hibernate 1.0.0 または S2Toplink-JPA 1.0.0-rc3 との組み合わせで動作します. これ以前のバージョンでは動作しないのでご注意ください.

変更点

Improvement

  • [KUINA-10] - Criteria APIを見直しました.
  • [KUINA-12] - 検索系メソッド名のパターンを (find|get).+ から (find|get).* に変更しました.

New Feature

  • [KUINA-9] - バージョンを指定できるfind()メソッドをサポートしました.
  • [KUINA-11] - generics を使った GenericDao をサポートしました.
  • [KUINA-13] - SQLによる問い合わせで結果をMapまたはMapのListで取得できるようにしました.

Task

  • [KUINA-8] - 特別な意味を持つパラメータ名(firstResult・maxResults・orderbyや$)をドキュメントに記述しました.

Version 1.0.0-rc2 (2007/04/12)

移行の注意

Kuina-Dao 1.0.0-rc2 は Seasar2.4.12 および,S2Hibernate 1.0.0-rc2 または S2Toplink-JPA 1.0.0-rc2 との組み合わせで動作します. これ以前のバージョンでは動作しないのでご注意ください.

変更点

Improvement

  • [KUINA-7] - Named Queryを 1. <DaoのFQN>.<Daoメソッド名>,2. <Daoの単純名>.<Daoメソッド名>,3. <エンティティ名>.<Daoメソッド名> の順で検索するようにしました.

New Feature

  • [KUINA-1] - 問い合わせのフラッシュ・モードをDaoメソッドに@FlushModeアノテーションを付けることで指定することができるようになりました.
  • [KUINA-2] - 問い合わせのヒントをDaoメソッドに@Hints・@Hintアノテーションを付けることで指定することができるようになりました.
  • [KUINA-4] - @EmbeddedIdアノテーションを使用した複合キーをサポートしました (@IdClassは未サポート).
  • [KUINA-5] - ソート順をDaoメソッドに@Orderbyアノテーションを付けることで指定することができるようになりました.